サウンドハウス

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2020年10月10日土曜日

ギターエフェクトマルチ大戦争

 こんにちはつつじらです。

本日はかなり白熱しているこちら。


ギターマルチエフェクターの大戦争です。

最近のマルチエフェクターの高品質やコンパクト化が止まりません。

各メーカー同じようなサイズのものを出してしのぎを削っています。

まずは、登場順にLine6のHX Stompです。

これはもう説明不要かと思いますがHelixのスイッチが少なくなった盤とでも言いましょうか。

クオリティはそのままにスペースだけを上手に削って必要最低限にしたもの。

後からでも機能は拡張できて自分も一番欲しいと思っているものです。



サウンドハウスで見ると¥64450と出た当時より少しお安くなってます。


サウンドハウス Line 6 ( ライン6 ) / HX Stomp マルチエフェクター

次に、MOOER ( ムーアー ) / GE300 LITEです。
GEシリーズは100から300まで幅広い価格帯が出ていますが、
HXSTOMPの対応となるのは値段的にもこれかな~っと思っています。
自分も150は持っていますが、かゆいところに手が届きつつコストカットと省スペースを実現しています。


値段はサウンドハウスで¥58200となっています。

サウンドハウス MOOER ( ムーアー ) / GE300 LITE サウンドハウス MOOER ( ムーアー ) / GE300 LITE

再度に、最近発売されたBOSS ( ボス ) / GT1000CORE Guitar Effects Processorです。
後発でしかも若干値段が張りますが、BOSSGT1000のコストカット、省スペース化をした製品ですね。

サウンドハウスで\70000となっております。

もうしのぎを削る削る。
ここまでくると良い意味で団栗の背比べ。
自分に合ったもの、好きなメーカー等で決めるしかないようですね。
自分はLine6のHX500Xを使っているのでHXSTOMPかな~( 一一)

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