サウンドハウス

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2017年2月28日火曜日

Hard to love/HAREM SCAREM guitar cover

こんんちはつつじらです。
弾いてみたシリーズの投稿です。

HAREM SCAREMのHard to loveという曲を弾いてみました。
カナダのバンドですが、往年のアメリカンハードロックないかしたあんちくしょうです。



HAREM SCAREMはこの流れがいいですね。

2017年2月22日水曜日

Free The Tone ソルダーレスケーブルキット

こんにちは、つつじらです。
今回はエフェクターとエフェクターをつなぐ、
パッチケーブルのご紹介。

もうすでに、一般的に出回っており今さらですが、
省スペースの割に高い音質という事で評価されている、
Free The Tone ソルダーレスケーブルキットです。
プラグ部分はニッケルとゴールドがあり、
ゴールドが伝送率が高いせいか少しお高めになっております。
購入の際、接続の形状はよくご確認ください。



自由に長さが調節できる上に、ケーブルもやわらかく取り回しやすく、
さらに、組み立てるのに半田がいらず、ドライバーとニッパーのみでできるところ。

プラグ部分は、ストレート、L字、ストレートとL字のセットがあり、 組み合わせて、いろいろな状況に対応できます。
セットでまとまったお金がないっていう場合でも、
ちょこちょこ買い足していくのも楽しいです。
(自分もセットは買わず、ちょこちょこ以下を買って揃えました)



自分もパッチケーブルはFree The Toneソフダーレスケーブルで統一しております。

https://tsutsuzilla.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

エフェクターを大規模に入れ替えた、っていう場合でも、
簡単につなぎ替えや、再作成を行うことができるので非常に便利です。
まだ揃えていないという事であれば、この機会にちょこちょこ集め始めてはいかがでしょうか。

2017年2月16日木曜日

One Control | Purple Plexifier

こんにちはつつじらです。
本日、2投稿目One Control | Purple Plexifierのご紹介。

Purple Plexifierは、マーシャルアンプ往年のプレキシ・サウンドを再現したミニサイズのオーバードライブ・ペダル。
One Controlが人気アンプサウンドを再現したAIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)ペダルとしては3作目の「プレキシ系AIAB」、ビンテージでありクラシックでありスタンダードでもある歪みサウンドが得られるエフェクターです。

この人むちゃくちゃうまくて好きだわ~。



1960年代ヴィンテージマーシャルらしいピッキングニュアンスへの高い反応性/ギター側のボリュームへの追従性/音圧感のあるトーを実現しながら、DISTツマミをあげて行くとプレキシ・アンプ以上のディストーションに近い歪みまでカバー、クリーントーンから王道のブラウンサウンドまで幅広いゲインレンジを誇ります。
本体側面に搭載されるMidrangeトリムポットは中域〜高域の音を調節する役割を持ち、カットすればソリッドでタイトなトーン(いわゆるドンシャリサウンド)に、上げて行くと暖かみのあるトーンに。小さいながらもサウンドの要を操作する役割を持っており、このトリマーのコントロールによって王道のプレキシ・マーシャルから改造マーシャルまで、一口にプレキシ系の歪みの中でも様々に表情を変化させ、ロックギターの王道サウンドを1台で楽しむことができるようになっています。



サウンドハウス One Control ( ワンコントロール ) / Purple Plexifier サウンドハウス One Control ( ワンコントロール ) / Purple Plexifier

Paul Cochrane ポール コクレイン / Timmy Overdrive

こんにちは、つつじらです。
毎度、見ていただいてありがとうございます。

本日はエフェクターの紹介ですが、
トランスペアレント系オーバードライブといわれるTimmy Overdriveです。
トランスペアレント系というのは、その名の通り”透明感”を感じる歪みという意味合いですが、
具体的に言い表すとすれば「アンプとギター本来の音を変えてしまうことのない、
味付けの少ないピュアなオーバードライブ」ということのようです。




アンプそのものにより近く、低域から高域までしっかりと再現できるレンジの広さを持ち、
ピッキングのタッチやギター側ボリュームの変化などに敏感に反応できるナチュラルな音色。
トランスペアレント系オーバードライブではどの製品でも一貫して、アンプ感を損なわない、
というところが大きく取り上げられますが、
まさにこのような潮流の中で生まれてきた歪みペダル達と言えます。
また、その多くがゲインを下げるとクリーンブースターのようにも使うことが出来、様々な用途に使える取り回しの良さを備えているのも人気の一因でしょう。

このエフェクターはTrebleとBassの回路がパッシブタイプとなっています。
すなわちカットは出来てもブーストは出来ない仕様になっており、
さらにそれを配置する場所をGainの後段にして、ナチュラルな変化になるよう作られています。モードを選択するディップスイッチが付いており、
音に掛かるコンプレッションを3段階で制御できるのも特徴です。

色も何色かあるようなので好みのものを選べます。


PAUL COCHRANE ( ポールコクレーン ) / Timmy Overdrive PAUL COCHRANE ( ポールコクレーン ) / Timmy Overdrive

2017年2月13日月曜日

WEEK END/X JAPAN Guitar cover

こんにちはつつじらです。
1週間前ぐらいですが、
X JAPANのWEEK ENDを弾いてみました。
この曲が一番好きかもな~(´・ω・`)


Xといえばブルーブラッドですが、このアルバムを作る前ヨシキはHELLOWEENのこのアルバムをよく聞いていたみたいです。 聴き比べるとアルバムの構成がそっくりですよ。

Soldiers Under Command/STRYPE Guitar cover

こんにちはつつじらです。
本日は、STRYPERのSoldiers Under Commandを弾いてみました。
使用機材は、HAMER USA CARIFOLNIA、POD HD500Xで、
アンプモデリングは、ENGLEのFIRE BALLです。
EMGピックアップとの相性で凶悪な歪になっております(´∀`*)ウフフ


STRYPEはこの流れで聞いてもらいたいですね。

2017年2月8日水曜日

RUNAWAY/BONJOVI Guitar cover

こんにちはつつじらです。
今日はBONJOVIの夜明けのRUNAWAYを弾いてみました。
いつ聞いても色あせない名曲ですね。


BONJOVIはこの流れですかね。

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