サウンドハウス

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2018年10月8日月曜日

JHS | The Bonsai

こんにちは、TSUTSUZILLAです( 一一)
久々の投稿となりましたが、
今回はなんとっ!9つものチューブスクリーマーが入っている。
The Bonsaiの紹介です。


以下、メーカーページより抜粋。

1970年代後半に日本のエンジニアによってデザインされたそのオーバードライブペダルは、今現在までに数多くのアーティストや音源に採用され、私たちの心と魂にそのサウンドを焼き付けてきた紛れもなく完璧なものです。The Edge、Trey Anastasio、Buddy Guy、Kark Hammett、John Mayer、SRV、Carlos Santana を始めとするあらゆるジャンルのプレイヤーたちが、この象徴的な緑色の筐体のペダルを信頼し使用しています。恐らくギターペダルの歴史
に於いて最も生産され販売されたペダルであり、The Bonsai は今まで製作されたこの素晴らしいペダルの1つへのトリビュートです。
2015年にリリースした Muffuletta の工程を踏襲し、Bonsai では9つのクラシックな、貴重で入手が困難なヴィンテージのチューブスクリーマーのバリエーションをシンプルなロータリースイッチで切り替えることができます。Bonsai の製作過程において数多くのバージョンやバリエーション、レプリカを考察することで、この回路の歴史をより深く、考古学的に掘り下げ、各ペダルのニュアンスなどを徹底的に再現しました。Bonsai の最も困難だったうちの1つは、これらのペダルが数十年前に製作されたもので、内部パーツがオリジナルの値から逸脱してしまっていたためにパーツのドリフト(変動)を考慮したことでした。オーディオ・プレシジョン・アナライザーやその他のさまざまな方法を駆使し、ユニットの音と感触におけるあらゆる面を完全に再現した9つのユニットを1つのボックスに収めました。

・ OD1: 1977年にリリースされた BOSS OD-1 をベースにしたサウンドです。
・ 808: 1979年にリリースされた TS-808 をベースにしたサウンドです。
・ TS9: 1982年にリリースされた TS-9 をベースにしたサウンドです。
・ MSL: TS系回路をベースとし、よりメタル的なサウンドにしたモード。
・ TS10: 80年代後半にリリースされた TS-10 をベースにしています。
・ XR: Exar(エクサー) OD-1 をベースにしたサウンドです。
・ TS7: TS-7 の Hotモード時のサウンドをベースにしています。
・ K: Keeley モディファイの Ibanez TS-9 Mod をベースにしています。
・ JHS: JHS からリリースしている Ibanez TS-9 Strong Mod モードです。



使っているギターもSuhrなんで、そりゃーいい音するだろうと思いますが、
自分のチューブスクリーマーを見つけてない人にはいいんじゃないでしょうか。
ほしい( 一一)

2018年10月6日土曜日

PLAYTECH ST250 Maple Metallic Red CUSTOMIZE②

こんにちわtsutsuzillaです。
連投ですが、PLAYTECH ST250 のTONEPODをCTSに交換しました。


これもまた、音に張りが出たように思います。

PLAYTECH ST250 Maple Metallic Red CUSTMAIZE①

まず、今回はボリュームポットのみを交換しました。
音に張りが出た感じがします。





PLAYTECH ( プレイテック ) / ST250 Maple Metallic Red PLAYTECH ( プレイテック ) / ST250 Maple Metallic Red
サウンドハウス MONTREUX ( モントルー ) / CTS A250K vintage style [8055] サウンドハウス MONTREUX ( モントルー ) / CTS A250K vintage style [8055]


【一発撮りにつきミス注意】Distant Thunder/Takayoshi Ohmura,Guitar cover

こんにちわtsutsuzillaです。

一発で弾いてみました(*^_^*)

大村孝佳さんのDistant Thunderです(*^_^*)

かっこいいですね~( 一一)
一発なのでミスが多いです( 一一)



2017年11月26日日曜日

One Control | Honey Bee OD

こんにちはTSUTSUZILLAです。
本日は、One Control から発売のHoney Bee ODの紹介。


Honey BeeといえばBear FootのHoney Bee ODが有名です。


MAD PROFESSORのSweet Honey Overdriveもこちらの回路を参考にしている。
いわば名機の元となっているものです。

音はそれぞれこんな感じですね。Bear FootのHoney Bee OD
MAD PROFESSORのSweet Honey Overdrive
One Control Honey Bee OD


うんそれぞれいいところがあっていいですが、
今回のHoney Bee ODは原型を作ったBJFさんがかかわっていることや、
モダンとビンテージモードが選べる事で音作りの幅が広がっている感じです。
これは欲しいですね~(*´д`;)…

サウンドハウス One Control ( ワンコントロール ) / Honey Bee OD サウンドハウス One Control ( ワンコントロール ) / Honey Bee OD

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2017年11月23日木曜日

tsutsuzilla弾いてみた。

Bluetooth イヤホン bluetooth4.2 CSRチップ 充電収納ボックス 片/両耳とも ホワイト

こんにちはTSUTSUZILLAです。
久しぶりの投稿になりました。
yotubeの方の投稿はコンスタントに行っていたんですが。。。




今日はタイトルにある通り、Bluetooth イヤホンを買って使ってみた投稿です。
価格は3180円という驚きの価格!
Bluetooth イヤホンも安くなりました(*´Д`)



以前使っていたイヤホンも気に入っていたんですが断線したみたいで、聞こえなくなぅってしまいました。
これはこれで安いしいい商品です。




このメーカーさんのはスタイルも含めて結構好みです。


同梱物はこんな感じ、本体と充電用のケースとUSBケーブルと、直接本体に充電できるケーブルと持ち運び用の巾着。


Amazonで昨日注文したら、次の日には届きました。
プライムじゃないのに(・∀・)チゴイネ!ですね。
ペアリングで少し戸惑いましたが、説明書の通りにやれば問題ないです。
(やっぱり長押しが足りないんだよな~)


っで、犬の散歩がてら使ってみましたが、2KMの散歩中落ちそうになることは一度もありませんでした。
音切れについては、散歩中4~5回程度の瞬断が発生。
いずれも、振り返った時に少し途切れますが気にならない程度。
音質はベースが結構ブーストしている感じですが、もこもこしない。
こだわる方はBOSEのこういうものを検討すればよいし、そもそも音にこだわるのであれば、有線ですよね(´・ω・`)



ただ、ケーブルのうっとうしさから解放されたい(*´Д`)
とりあえず試してみたい(*´Д`)
どうでもいいよ(*´Д`)
っていうんであれば試してみる価値はあると思います(´・ω・`)

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