サウンドハウス

サウンドハウス

2017年4月23日日曜日

Always There For You/STRYPE Guitar cover

こんにちはつつじらです。
STRYPEのAlways There For Youを弾いてみた。

ギターはHAMERのKARIFORNIA
BOSSのMT-2で弾いてます。


BOSS ( ボス ) / MT-2 Metal Zone ディストーション BOSS ( ボス ) / MT-2 Metal Zone ディストーション



STRYPEはこの流れで聞いてもらいたいですね。

2017年4月7日金曜日

2017年4月3日月曜日

J's Theme/春畑 道哉 Guitar cover

こんにちはつつじらです。
ちょっと前になりますが、
春畑道哉のJ's Themeを弾いてみました。

春畑道哉とはTUBE(チューブ)のギターで、
日本で唯一ギターメーカーのFenderとエンドース契約をした人。
 TUBEと聞くとナンパで軽い感じに思えますが、
ナンパで軽い感じでっすが、ギターはエモーショナルで、
聴きどころを分かっているプレイをします。


珠玉の名曲たちが詰まっています。


2017年3月8日水曜日

Harem Scarem

こんにちはつつじらです。
自分の好きなバンドHarem Scaremが活動を再開しておりました。
知らなかった~。

Harem Scaremの曲は自分も最近弾いてみた動画を上げているところでした。




ムードスイングⅡは、以前のムードスイングを再レコーディングして新曲を3曲付け足したもの。



サーティーンスはNewアルバム。


アマゾンで見ると、更に次のアルバムの予約も出ているので、
近々リリースですね。

はぁ~忙しい忙しい、買わなくちゃ。

2017年2月28日火曜日

Hard to love/HAREM SCAREM guitar cover

こんんちはつつじらです。
弾いてみたシリーズの投稿です。

HAREM SCAREMのHard to loveという曲を弾いてみました。
カナダのバンドですが、往年のアメリカンハードロックないかしたあんちくしょうです。



HAREM SCAREMはこの流れがいいですね。

2017年2月22日水曜日

Free The Tone ソルダーレスケーブルキット

こんにちは、つつじらです。
今回はエフェクターとエフェクターをつなぐ、
パッチケーブルのご紹介。

もうすでに、一般的に出回っており今さらですが、
省スペースの割に高い音質という事で評価されている、
Free The Tone ソルダーレスケーブルキットです。
プラグ部分はニッケルとゴールドがあり、
ゴールドが伝送率が高いせいか少しお高めになっております。
購入の際、接続の形状はよくご確認ください。



自由に長さが調節できる上に、ケーブルもやわらかく取り回しやすく、
さらに、組み立てるのに半田がいらず、ドライバーとニッパーのみでできるところ。

プラグ部分は、ストレート、L字、ストレートとL字のセットがあり、 組み合わせて、いろいろな状況に対応できます。
セットでまとまったお金がないっていう場合でも、
ちょこちょこ買い足していくのも楽しいです。
(自分もセットは買わず、ちょこちょこ以下を買って揃えました)



自分もパッチケーブルはFree The Toneソフダーレスケーブルで統一しております。

https://tsutsuzilla.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

エフェクターを大規模に入れ替えた、っていう場合でも、
簡単につなぎ替えや、再作成を行うことができるので非常に便利です。
まだ揃えていないという事であれば、この機会にちょこちょこ集め始めてはいかがでしょうか。

2017年2月16日木曜日

One Control | Purple Plexifier

こんにちはつつじらです。
本日、2投稿目One Control | Purple Plexifierのご紹介。

Purple Plexifierは、マーシャルアンプ往年のプレキシ・サウンドを再現したミニサイズのオーバードライブ・ペダル。
One Controlが人気アンプサウンドを再現したAIAB(アンプ・イン・ア・ボックス)ペダルとしては3作目の「プレキシ系AIAB」、ビンテージでありクラシックでありスタンダードでもある歪みサウンドが得られるエフェクターです。

この人むちゃくちゃうまくて好きだわ~。



1960年代ヴィンテージマーシャルらしいピッキングニュアンスへの高い反応性/ギター側のボリュームへの追従性/音圧感のあるトーを実現しながら、DISTツマミをあげて行くとプレキシ・アンプ以上のディストーションに近い歪みまでカバー、クリーントーンから王道のブラウンサウンドまで幅広いゲインレンジを誇ります。
本体側面に搭載されるMidrangeトリムポットは中域〜高域の音を調節する役割を持ち、カットすればソリッドでタイトなトーン(いわゆるドンシャリサウンド)に、上げて行くと暖かみのあるトーンに。小さいながらもサウンドの要を操作する役割を持っており、このトリマーのコントロールによって王道のプレキシ・マーシャルから改造マーシャルまで、一口にプレキシ系の歪みの中でも様々に表情を変化させ、ロックギターの王道サウンドを1台で楽しむことができるようになっています。



サウンドハウス One Control ( ワンコントロール ) / Purple Plexifier サウンドハウス One Control ( ワンコントロール ) / Purple Plexifier

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